あした元気にな〜れ!
監督: 大澤豊
脚本: 山本洋子 、大澤豊
配給: 全国配給委員会
発刊元:
所要時間:90分
■ 解説 ■

戦後60年を記念して制作されたアニメ映画。
主題歌は林明日香が歌う「蓮花」で、谷村新司が作詞・作曲を手がけ、原作者で林家三平の妻としても知られる海老名香葉子が作詞に参加している。
ナレーションは吉永小百合、声優に上戸彩を迎え、幅広い世代へアピールしている作品。

アイ・ラヴ・ピース
監督: 大澤豊
脚本: 山本洋子 、大澤豊
配給: 全国配給委員会
発刊元:
所要時間:118分
■ 解説 ■

本作「アイ・ラヴ・ピース」は、ろう者が主人公の前作「アイ・ラヴ・ユー」・「アイ・ラヴ・フレンズ」に続くシリーズ第三作目にあたります。
命と平和をテーマに、地雷による義足のアフガニスタンの少女とろう者の義肢装具士とのふれあいを描きます。

アイ・ラヴ・フレンズ
監督: 大澤豊
脚本: 大澤豊
配給:
共同組合 全国映画センター
発刊元:
所要時間:113分
■ 解説 ■

世界初、ろう者と聴者の共同監督作品として大ヒットしたあの 『アイ・ラヴ・ユー』から2年。さわやかな笑顔で私たちを魅了したあの忍足亜希子さんの映画主演第2作、『アイ・ラヴ・フレンズ』が完成しました!
本作品は、京都市が優れた脚本に出資する、<京都シネメセナ>の第2回作品に選ばれて製作されました。
『アイ・ラヴ・フレンズ』は、忍足さん演じる自立した女性カメラマンが主人公。笑いあり、涙ありの、ハートフルな物語に仕上がっています。

アイ・ラヴ・ユー
監督: 大澤豊
脚本: 岡崎由紀子
配給:
共同組合 全国映画センター
発刊元:
所要時間:111分
■ 解説 ■

手話での演劇を目指す聾者の女性と、彼女を巡る人たちとの心の触れ合いを描くヒューマン・ドラマ。
監督は、「GAMA/月桃の花」の大澤豊と日本聾者劇団≠フ演出家である米内山明宏。脚本は、自身による原作を基に岡崎由起子が執筆。撮影を「GAMA/月桃の花」の岡崎宏三が担当している。
主演はNHK『のっぽさんの手話入門』への出演経験を持つ、新人の忍足亜希子。
芸術文化進行基金助成作品。

河童のクゥと夏休み
監督: 原恵一
脚本: 原恵一
配給: 松竹
発刊元:
所要時間:138分
■ 解説 ■

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』などで高い評価を受ける原恵一監督が、5年の制作期間を経て完成させた感動のアニメ超大作。
児童文学作家、木暮正夫の「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」を原作に、現代によみがえった河童と少年のひと夏の交流を美しい日本の風景の中に描く。
家族のきずなや友情、自然環境など現代社会で問題になっているテーマをさりげなく盛りこんだストーリーに心を揺さぶられる。

母べえ
監督: 山田洋次
脚本: 山田洋次 、平松恵美子
配給: 松竹
発刊元:
所要時間:132分
■ 解説 ■

山田洋次監督が昭和初期につつましく生きる家族の姿をとらえて、現代の家族へのメッセージとしてつづった感動の家族ドラマ。
夫のいない家族を支える強くてけなげな母親を演じた主演の吉永小百合をはじめ、坂東三津五郎や浅野忠信、子役の志田未来、佐藤未来が、戦前の動乱に翻弄(ほんろう)されながらも懸命に生き抜く人々にふんする。
戦争の悲劇を描きながらも、平和や家族の大切さ、幸せとは何かを、改めて思い出させてくれる。

ゲゲゲの鬼太郎
監督: 本木克英
脚本: 羽原大介
配給: 松竹
発刊元:
所要時間:103分
■ 解説 ■

水木しげるの国民的人気妖怪マンガを実写映画化したファンタジー・エンターテインメント。鬼太郎役は人気ユニット”WaT”のウエンツ瑛士。共演に井上真央と田中麗奈。その他、大泉洋、間寛平はじめ豪華キャストが人気妖怪キャラクター役で多数登場。監督は「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」の本木克英。『キル・ビル』や『マトリックス』のパロディも見逃せない。

東京タワー
オカンとボクと、時々オトン
監督: 松岡錠司
脚本: 松尾スズキ
配給: 松竹
発刊元:
所要時間:142分
■ 解説 ■

亡き母への感謝と愛を、思い出とともに綴り200万部を超える大ベストセラーとなったリリー・フランキーの自伝小説の映画化。多くの人が「泣ける」と共鳴した原作の魅力をそのままに、親が子を愛する気持ち、子が母を必要とし大切にする思いに溢れた優しい作品となっている。“ボク”ことリリー・フランキーを演じるのは、『ゆれる』のオダギリジョー。そして、オカン役には『半落ち』の樹木希林。みんなに好かれる明るく忍耐強いオカンは、最高のハマリ役だ。

あかね空
監督: 浜本正機
脚本: 浜本正機、篠田正浩
配給: 角川映画
発刊元:
所要時間:120分
■ 解説 ■

夫婦は「信頼と思いやり」。家族は「理解と助け合い」。そして、子を想う親の無償の愛がジワっと心に届く感動作。寺の住職の言葉「どんなことがあっても家族はやめることができぬ」という言葉が印象的だ。まったくの別人である豆腐職人とやくざの親分を1人で2役演じたのは、NHK大河ドラマ『風林火山』で主役を努める内野聖陽。その圧倒的な演技力で役に厚みを、作品に深みをもたらした。夫を見守り励まし続けるおふみ役には中谷美紀が扮し華を添えている。

サイドカーに犬
監督: 根岸吉太郎
脚本: 田中晶子、真辺克彦
配給: ビターズ・エンド
発刊元:
所要時間:94分
■ 解説 ■

生真面目で用心深い10歳の少女・薫が、大胆で豪快な謎多き女・ヨーコさんとの交流を通して、少しずつ新しい世界を知っていく様子を映し出した爽やかな作品。ヨーコ役には『春の雪』以降2年ぶりの映画主演となる竹内結子。サバサバとしながらも懐の深い女性を印象的に演じ新たな魅力を開花させた。10歳の薫役には『ハリヨの夏』の松本花奈。監督は『雪に願うこと』の根岸吉太郎。1980年代という舞台設定に合わせた懐かしの小道具がたくさん登場するのも楽しい。

THE 焼肉 MOVIE プルコギ
監督: グ・スーヨン
脚本: 具光然
配給: ファントム・フィルム
発刊元:具光然(小学館 The焼肉小説「プルコギ」)
所要時間:114分
■ 解説 ■

赤肉「トラ王」VS白肉(ホルモン)「プルコギ食堂」の味対決を描いた日本発の焼肉専門映画。メインは肉だが、ストーリーを彩るのは温かい人情喜劇。集客してナンボの前者と、地域密着型の後者を対比させ、食に一番重要な“スパイス”とは何かを見せてくれる。プルコギ食堂で修行を積むタツジに『悪夢探偵』の松田龍平。トラ王の御曹司トラオには『ピンポン』のARATAが扮し、両者とも見事な“肉さばき”を披露。監督は焼肉好きで有名な『偶然にも最悪な少年』のグ スーヨン。

神童
監督: 萩生田宏治
脚本: 向井康介
配給: ビターズ・エンド
発刊元:さそうあきら「神童」(双葉社刊)
所要時間:120分
■ 解説 ■

クラシックをテーマにしたさそうあきらの同名コミックをTV「瑠璃の島」の成海璃子と「デスノート」の松山ケンイチ主演で映画化した音楽ドラマ。“神童”と呼ばれ続け、周囲の期待に押しつぶされかけていた勝ち気な天才ピアニストの少女が、音大を目指す落ちこぼれ青年との出会いを通して再び音楽の喜びを見出していく姿を描く。監督は「帰郷」の萩生田宏治。

待合室
監督: 板倉真琴
脚本: 板倉真琴
配給: 東京テアトル、デジタルサイト
発刊元:
所要時間:107分
■ 解説 ■

実話をヒントに描く感動のヒューマン・ストーリー。東北の小さな駅の待合室に置かれた一冊のノート。“命のノート”と書かれたそのノートには旅人たちが書き残した様々な思いが綴られている。そして、この見知らぬ旅人たちに向けて返事を書き続ける一人の女性がいた。本作は、そんな彼女の山あり谷ありの人生を四季折々の美しい自然をバックに描き出す。富司純子と寺島しのぶの母娘映画初共演も話題に。

千の風になって
監督: 金秀吉
脚本: 金秀吉
配給: シネカノン
発刊元:
所要時間:107分
■ 解説 ■

「天国への手紙」は、新潟放送の長寿ラジオ番組「ミュージックポスト」の実在の企画。亡くなった家族や友人へ、残された者が思いをこめて書いた手紙を朗読する人気コーナーだ。数千の手紙の中から3本を選び出し、主人公・紀子の目を通じてその思いが描かれていく。
監督・脚本は、『潤の街』の脚本で城戸賞を受賞した金秀吉。キャストには、西村繭子、伊藤高史らフレッシュな顔ぶれから、南果歩、桂木梨江、吉村実子。綿引勝彦らベテランが揃った。もう、顔を見て思いを伝えられない相手でも、手紙に綴った素直な気持ちはきっと伝わる。そう信じさせてくれる作品。

パッチギ
監督: 井筒和幸
脚本:羽原大介、井筒和幸
配給: シネカノン
発刊元:
所要時間:119分
■ 解説 ■

『ゲロッパ!』『岸和田少年愚連隊』の井筒和幸監督の最新作。主人公の康介を演じるのは監督に大抜擢を受けた塩谷瞬。朝鮮高校の番長役に『青い春』の高岡蒼佑。伝説的名曲「イムジン河」と複数のエピソードがシンクロするクライマックスに胸が熱くなる。

武士の一分
監督: 山田洋次
脚本: 山田洋次、平松恵美子、山本一郎
配給: 松竹
発刊元:
所要時間:121分
■ 解説 ■

山田洋次監督の藤沢周平時代劇映画化三部作の最後を飾るヒューマンドラマ。主演に『2046』で世界にも活躍の場を広げた木村拓哉を迎え、幕末に生きる武士の名誉と夫婦のきずなを描く。妻役の檀れいやかたき役の坂東三津五郎ほか、緒形拳や桃井かおりなど、日本を代表とする実力派俳優が勢ぞろいする。「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味。そのタイトルが指し示す人間ドラマは、観るものの心を揺さぶる感動巨編。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
監督: 金子文紀
脚本: 宮藤官九郎
配給: アスミック・エース
発刊元:
所要時間:131分
■ 解説 ■

TBS系で放映されて以降、じわじわと人気が上がり、映画版『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』も大ヒットを記録した人気ドラマの劇場版第2作。主人公のぶっさんがガンで他界してから3年後を舞台に、再び木更津で大騒動が繰り広げられる。脚本はシリーズを通して絶妙な笑いと感動を描き出す宮藤官九郎。監督はテレビシリーズと前作の演出を手掛けた金子文紀が務めている。予測不可能な驚きの展開と、完結編にふさわしい感動のクライマックスが堪能できる。

手紙
監督: 生野慈朗
脚本: 安倍照雄、清水友佳子
配給: ギャガ・コミュニケーションズ
発刊元:
所要時間:131分
■ 解説 ■

東野圭吾のロングセラー小説を映画化した社会派人間ドラマ。殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。『電車男』の山田孝之が不運な弟にふんし繊細(せんさい)な演技をみせる。坊主頭で服役囚の兄役に挑んだ『逆境ナイン』玉山鉄二や、健気なヒロイン役の『シュガー&スパイス 風味絶佳』の沢尻エリカらの演技も素晴らしい。重いテーマでありながらも、随所に笑いを盛り込んだ見事な演出が光る。

地下鉄(メトロ)に乗って
監督: 篠原哲雄
脚本: 石黒尚美
配給: ギャガ・コミュニケーションズ
発刊元:
所要時間:121分
■ 解説 ■

時空を超えた真実の愛の物語を描く、浅田次郎の同名の小説を映画化。“地下鉄”で過去へとタイムスリップした男が、過去のトラウマに立ち向かう。長い間、父と疎遠だった息子を演じるのは、『ALWAYS 三丁目の夕日』の堤真一。その父親の青年時代から老年までを、『子ぎつねヘレン』の大沢たかおが表情豊かに演じている。昭和初期の車両を実際に使った地下鉄のシーンや、東京オリンピックの頃のレトロな町並みも楽しめる。

魂萌え!
監督: 阪本順治
脚本: 阪本順治
配給: シネカノン
発刊元:
所要時間:125分
■ 解説 ■

新聞連載時から評判を呼んだ桐野夏生の同名小説を映画化した人間ドラマ。平凡な主婦が夫の急死によって人生の荒波にもまれてゆく姿を、『亡国のイージス』の阪本順治監督が繊細(せんさい)に描き出す。世間知らずな専業主婦の敏子には『ハリヨの夏』の風吹ジュン。彼女の夫の“女”に三田佳子がふんするほか、加藤治子、寺尾聰、豊川悦司など実力派が共演。次々と降りかかる試練に動揺しながらも、自立に目覚めてゆくヒロインの姿が共感を誘う。

チルソクの夏
監督: 佐々部 清
脚本:佐々部 清
配給: プレノンアッシュ
発刊元:
所要時間:114分
■ 解説 ■

17歳の皆様とかつて17歳だった皆様へ

1時間54分、ずっと泣いていた。シーンの一つ一つが僕の胸、奥深くを揺さぶって、全身に染み渡っていく。53年間生きてきて、こんなに感動した映画は初めてだ。今も思い浮かべると涙があふれてくる。

映画自体が愛しく切ない一つの生命体となった。この奇蹟の映画を、ただ観て欲しい。

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