いのちの地球・ダイオキシンの夏
監督: 出崎 哲
企画: 桂 壮三郎
原作: 蓮見 けい
脚本: 小出 一巳・末永 光代
所要時間: カラー83分
■ 解説 ■

21世紀最大の問題は、環境破壊の現状から、いかにして生命が豊かに育まれる地球環境に変えていくのかが重要な課題です。

映画「いのちの地球・ダイオキシンの夏」は、1976年に北イタリアの町セベソの化学工場の爆発事故によって引き起こされた大規模なダイオキシン汚染をもとに、児童文学者の蓮見けいさんが書いた「ダイオキシンの降った街」(岩崎書店・刊)を原作として製作された。

グスコーブドリの伝記
監督: 中村 隆太郎
脚本: 中村 隆太郎
原作: 宮澤 賢治
発刊元:
所要時間: カラー85分
■ 解説 ■

人間のやさしさと豊かな心を育てる壮大なロマン 。 すでに広く知られているように宮沢賢治の作品は、ヒューマニズムにあふれた透明度の高いものとして評価も定着しています。独特のロマンと雄大な世界をもつ賢治の童話は、日本の近代文学の中でもきわだった光を放っています。 「グ スコーブドリの伝記」は、1932年(昭和7年)賢治が36才の時に発表した最晩年作品の同名の映画化です。苛酷な自然とのたたかい、厳しい人間世界の中 をたくましく生きぬいたブドリの姿はともすると、殺伐とした日常に流されがちになる子どもたち、そして生きている意味を見失いがちになる私たちに、人生の 意味をしずかに深く語りかけてくれます。

グース
監督: キャロル・バラード
脚本: ロバートロダット&ビンス・マックイン
原案: ビル・リッシュマン
発刊元:
所要時間: カラー107分
■ 解説 ■

大空を鳥たちと一緒に思うがままに飛んでみたい一誰もが一度は憧れるそんな夢を実現した親子がいた。これは16羽の可愛いいグースたちの"ママ"になった少女と、彼らを連れて500マイルの渡りの旅に出ることを思いついた親子のロマンあふれるファンタスティックな物語。 スクリーンに映っているグースたちが決してCG合成やパペットなどではなく、本物であるという事実は、観る者の感動をさらに豊かなものにしてくれるだろう。この信じられないような映像がいかにして可能になったかは、これが実話に基づく物語であるという点に集約される。

ガンバとカワウソの冒険
監督: 大賀 俊二
脚本: 岸間 信明
原作: 斎藤 惇夫
発刊元:
所要時間: カラー80分
■ 解説 ■

野間児童文学賞を受賞した斉藤惇夫の原作をもとにしたアニメ「グリックの冒険」「冒険者たちーガンバと七匹のなかま」に続き冒険シリーズ第三弾「ガンバとカワウソの冒険」が劇場用長編アニメーションとして製作されこの程完成、いよいよ全国公開の運びになりました。 シリーズ完結編のこのドラマには、ガンバなど六匹の個性的なネズミたちの他に新しくカワウソが登場します。物語の冒頭、ガンバ
たちは仲間の一人シジンの頼みでその恋人ナギサを探しに旅に出ますが、その途中でカワウソに出会い、彼らを野犬から守りながら旅を続けます。

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